普段使いにおすすめ コスパ最強ウイスキー ジョニーウォーカー ブラックラベル 700ml
今日は普段使いにおすすめのコスパ最強ウイスキーを紹介します。
このジョニーウォーカーブラックラベル(通称ジョニ黒)はウイスキー好きなら誰でも知っていると言える程に、値段と風味のバランスのとれたウイスキーです。インターネットで買えば2000円台で手に入り、それでいてスムースな飲み口の良さと豊かな味わいが楽しめます。1909年の発売以来、世界で最も売れているスコッチウイスキーということなんで納得ですよね。誰が飲んでもお得でおいしいと感じるウイスキーということを世界中の人が認めている証でしょう。
このウイスキーがお得でおいしい証拠に我が家の普段使いのブレンデッドウイスキーもジョニ黒です。私もウイスキーが好きになった最初の頃には家で飲むウイスキーを何にするかはいろいろ調べたうえで決めたのですが、調べれば調べるほどにオーソドックスな風味として最後はジョニ黒にいきつくというくらいに色々なところでおすすめされています。昔はジョニ黒というと給料2か月分もするような高い憧れのウイスキーだったそうですが、今は日本のウイスキーを買うよりも全然、このスコッチウイスキーのほうが安く手に入ります。ということでこのお得でおいしいブレンデッドウイスキーをあなたの普段使いウイスキーにいかがでしょうか。
|
メーカーのHPによれば、いわゆる5大ウイスキーの約2杯に1杯はスコッチ、そしてスコッチの中の5杯に1杯はジョニーウォーカーでつまり5大ウイスキーの10杯に1杯はジョニーウォーカーという圧倒的なNo.1ブランドの中で、ブラックラベルはその象徴的な存在だそうです。象徴的存在というだけあって、見た目も価格の割に重厚な気がしますが気のせいでしょうか。12年という熟成年月が、それだけで特別感を増してくれます。そこは初心者でもウイスキー好きでも熟成年月がついた銘柄に弱いのは変わりません。
というわけで初心者でもウイスキー好きの人でも万人に普段使いをおすすめできます。なめらかな飲み口の中で少しスコッチウイスキーのスモーキーさが味わえます。初心者は普段使いでこのスモーキーさに慣れておくと、いずれシングルモルトのスコッチを口にした時にそのスモーキーな風味に驚きつつ、おいしいと感じることができる可能性が高まりますよ。このスモーキーさというのはあらかじめ慣れておかないと強烈なものは正露丸に例えられるものもあるぐらいで出会った時に「まずい」と感じてしまう原因になってしまいます。皆さんもウイスキー「ジョニーウォーカー ブラックラベル」を飲んで、ブレンデッドウイスキーのスコッチのおいしさを味わいましょう。
|
初心者だった私がはじめてうまいと感じたウイスキー サントリー「響 17年」
↓初心者だった私がはじめてうまいと感じたウイスキーはこちら
いや~、今みたらサントリーのウイスキーってほんとに高くなっていますね。(汗)
フルボトルだと私でも手がでない価格になっているので、ミニチュアボトルを
おすすめしておきました。
私がホテルのバーで飲んだのはもう5年以上前の話でその頃にはもう、ハイボールの
売れすぎやウイスキー人気の高まりでウイスキーの原酒が足りないと騒ぎになっていましたが、どんどん原酒不足は悪化しているのでしょうね。
価格の高騰の話はひとまず置いておいて、この「響 17年」自体はハイボールでウイスキーの風味に慣れてきていた私が、嫁さんとのデートの締めにホテルのバーにいった時に格好つけて頼んだのが私がウイスキーの魅力にはまったきっかけとなりました。
ロックで頼んだら、なんか大きい丸い氷が入って提供されて、はじめてだったのでびっくりしたんですよね。単純に「なんかすごい!カッコイイ!」って。で、少し口をつけたらフワーってナッツのような風味が漂ってきて、「えっ、うまい!」って。
↓初心者だった私がはじめてうまいと感じたウイスキーはこちら
|
それまではウイスキーって言うのは、なんか苦い薬みたいな味のものをやせ我慢しておいしいふりをして飲むのが格好いいのだと正直思ってました。
それが、はじめてこの時にウイスキーというものはこのナッツのような風味を楽しむものなんじゃないだろうかって少し私をわかったような気持ちにさせてくれたんですね。
一種の感動体験でした。
この体験の後から、家でもウイスキーを飲んでみたくなりだして、いろいろなミニチュアボトルを買いそろえて、どんな味が私の好みなのかの比較研究をはじめたのを思い出しました。
そちらの話はまたの機会に。
私の思い出のウイスキーって高くなっているなぁと昔を思い出しながらしみじみしています。
皆さんも、(少し高いですが)感動体験してみたくありませんか?
↓初心者だった私がはじめてうまいと感じたウイスキーはこちら
|
普段使いにおすすめ コスパ最強白ワイン コノスル ゲヴュルツトラミネール ヴァラエタル ハーフボトル
↓本日の普段使いにおすすめの白ワインはこちら
今日は白ワインの入門編です。
「ゲヴュルツトラミネール」だったり 「ゲヴュルツトラミエール 」だったり
「ゲヴェルツトラミネール 」だったりします。
読みにくいし、どれで読むのが良いのかわからず、人に発音して説明するのが間違ってないかと気になって、ちょっと恥ずかしかったりします。
家で呼ぶときは「いつものコノスル白」って言ってます。
でも、この白ワインには全く罪はなく、非常においしい白ワインです。
実は私、白ワインに関してはウイスキーや赤ワインの場合と異なり、
飲んでみて未だ「これはすごい!」という感動体験はしたことがありません。
というわけでど素人中のど素人ではありますが、それでも自信をもって紹介したいおいしさです。
正直、コスパは昨日紹介したコノスル赤ワイン以上に最強だと思います。
白ワインも時々、適当にフルボトルの別の銘柄を買ったりすることはありますが、まずこのコノスル白よりおいしいと思ったことはありません。
↓本日の普段使いにおすすめのコスパ最強赤ワインはこちら
|
ただ、ゲヴュルツトラミネール というぶどうの種類が私や私の家族の好みにドンピシャでハマっているだけかも知れませんが、そちらはご容赦下さい。
コノスル白はシャルドネなどの他のぶどうの種類もあるのですが、我が家は
「ゲヴュルツトラミネール」一択です。
レストランとかで白ワインを飲んだ時、味の違いで「あっ、おいしいな」と思うことももちろんあるのですが、味の系統の異なるおいしさなんですよね。
たぶんぶどうの種類の違いからくる反応ですよね。
白ワインはボトルで8000円を超えるようなやつを自分ではまだ買ったことがないので、白ワインの本当のおいしさがわかってないだけかも知れませんが、このコノスル白を飲みながらケンタッキーフライドチキンを食べていれば十分、幸せな気分になります。
ということで、普段使いにおすすめ コスパ最強白ワイン「コノスル ゲヴュルツトラミネール ヴァラエタル ハーフボトル」をあなたも食卓にいかがですか?
↓本日の普段使いにおすすめ コスパ最強白ワイン「コノスル ゲヴュルツトラミネール ヴァラエタル ハーフボトル」 24本購入で送料無料もおすすめです。
|
普段使いにおすすめの赤ワイン 「コノスル カベルネ・ソーヴィニヨン・ヴァラエタル ハーフボトル 」
↓本日の普段使いにおすすめの赤ワインはこちら
昨日はウイスキー好きになるきっかけの話でサントリー角ハイボールを紹介しました。
つづいて今日は赤ワインの入門編です。
学生時代の飲み会でパックの格安赤ワインを飲み、赤ワインは酸っぱいジュースみたいで美味しくない、というイメージを植え付けられた人達も世の中にはいっぱいいるのではないでしょうか?
そんな方たちにも、ぜひ赤ワインもおいしく飲めるお酒だということを知ってもらってぜひ日々のお酒選びの選択肢の一つに加えてもらえたらと思います。
この「コノスル カベルネ・ソーヴィニヨン・ヴァラエタル ハーフボトル」赤ワインは非常に手頃でお求めやすく、角ハイボールとウイスキーの場合と同じで私の赤ワインを味わう下地作りに非常に役に立ちました。
偉そうにウイスキーや赤ワインを語るブログをはじめてみましたが、私は決してこれらの洋酒のプロとかではありません。
純粋にお酒を飲んでおいしい、うれしい、楽しい、大好きと勝手に感動しているただの酒好きなんですよ。
なので正直赤ワインに関してはコノスルを飲んでいれば、不満はないんですよね。
時々、適当に1000円~2000円でフルボトルの別の銘柄を買ったりすることもあるのですが、たいがいの場合でコノスルのほうが私は好みです。
↓本日の普段使いにおすすめの赤ワインはこちら
|
もちろん、一口でいつまでも後に余韻が続くような感動体験が得られる商品ではないですが、普段使いとしては「安さ」、失敗しないおいしさ、ハーフボトルという量だったりで我が家の食卓に定期的に君臨しています。
キャップもスクリューキャップで飲み残しても気軽に次の日までとっておけます。
また飲み口(味)も決して軽いことはなく、この価格帯では重いと感じます。
そして重さと果実味のバランスは優れていて、非常に飲みやすい仕上がりです。
年や保存状態・保存期間で若干、できばえや風味が異なる気がしますが、今私が飲んでいる2017年は比較的あたり年な気がします。気のせいかもしれません。
ということで、普段使いにおすすめの赤ワイン 「コノスル カベルネ・ソーヴィニヨン・ヴァラエタル ハーフボトル 」をあなたも食卓にいかがですか?
↓本日の普段使いにおすすめの赤ワイン「コノスル カベルネ・ソーヴィニヨン・ヴァラエタル ハーフボトル 」 24本購入で送料無料もおすすめです。
サントリー「角ハイボール 350ml」 ウイスキーが好きになるきっかけ
↓ウイスキーのど素人がウイスキーを好きになるきっかけはこちら
ウイスキー、ってきくとみなさんどう思いますか?
普段ウイスキーを飲まない人は、たいてい一口のんで、「飲みにくい」「苦い」「薬みたい」というイメージを持つと思います。
そーなんです! 私も昔はそうでした。
特に学生の頃は、父親をはじめとして知り合いでもウイスキーを飲む人がいたら、何を無理してかっこつけて飲んでいるんだろうか、馬鹿みたいと思っていました。
だからもちろん将来、自分がウイスキーの魅力の虜になるなんてことはこれっぽっちも思ってもみませんでした。
そんなウイスキーど素人(というよりむしろ反対派)の私がウイスキーにはまるきっかけの序章となったのが、こちらの商品
|
正直、サントリーさんが宣伝上手というか、なんかハイボールを飲むのがおしゃれみたいな雰囲気がつくられた時代にのせられ、ハイボールでナッツを食べるみたいな晩酌を週末にはじめたのがきっかけでした。
ここではハイボールはただビールがわり的な感じでグビグビ飲むもので、味わうというものではなかったのです。
しかし、それを繰り返しているとハイボールだからウイスキーの風味自体は薄いんですが、ウイスキーの風味になんか慣れてくるんですよね。
そうするといずれナッツを食べなくてもウイスキー自体に(私の場合は)ナッツの風味を感じるようになってきてそれが心地よくなってきます。
こうして自分では気が付かないままに、美味しいウイスキーを楽しむ際の下地が築かれていったのだと思います。
そして後日、嫁さんとのデートの最後にバーに寄った時に格好つけてウイスキーのロック(今なら間違いなくストレートで頼みますが)を頼んで口にした時に、私のウイスキーを見る目が変わったのですが、その時の話はまた別の機会に。
私がウイスキーを楽しむ人生に導いてくれた
↓あなたもウイスキーの魅力に最初の一歩を踏み出してみませんか?
|